容姿に恵まれた主人公は、働いたら負けだと思っているニートです。
そんな主人公には生活費を出してくれる女性が後を絶ちませんでした。

そんなある日、主人公が出会った女性は…。

自分の彼女に手を出されたという男性は、女性に向かって主人公に騙されていると忠告しました。
しかし女性は必死で主人公を庇いました。

そんな女性の行動に驚いた主人公は、なぜ庇ったのかと女性に尋ねます。
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言われ慣れていると笑うと…


出典:進撃のミカ

女性の方が怒っていた


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大事な人を守ると言われ…


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その言葉が頭を離れない主人公


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今まで言われたことがない…


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それ以来、気がついたことが


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優しさに戸惑う主人公


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悩み過ぎて知恵熱を出してしまった


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大切な人と言われ…


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つい聞いてしまった


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こういうことは言われ慣れていると笑う主人公でしたが、女性は大切な人が酷く言われたと怒っていました。
主人公は、女性の「大事な人なら守るのは当たり前」という言葉が頭から離れなくなってしまいました。

今まで一緒にいた女性たちには言われたことがなかったのです。
それ以来、女性の些細な優しさに気がついた主人公。

体調を崩したときにも駆けつけてくれる女性に、大切な人に騙されていたらどうするのかつい聞いてしまったのでした。

イラスト:進撃のミカ
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(愛カツ編集部)