友人の結婚式費用に驚いた主人公は、自分の結婚式では持ち出しなしの黒字になるよう計画しました。
そして主人公は徹底した節約をはじめますが、過度な節約術が招いたのは…。
無駄な出費を抑えて結婚式を黒字にしようと考えた主人公。
まずは招待状という出費を削ることから始めました。
電話で参加の有無を確認する主人公は、夫の職場を餌に参加者を募っているようで…。
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結婚式の二次会は合コン状態
好条件に…
飛びついた友人にテスト
ご祝儀の金額
チャンスだと煽って…
結婚式での出会いの方が…
最低金額は…
渋々承諾した友人
彼氏のいない友人に結婚式の二次会は合コン状態だと煽る主人公。
結婚式に参加するための簡単なテストをすると言った主人公は、ご祝儀にいくら包めるか質問します。
金額が最低額の5万円に満たなければ二次会には呼べないと言われた友人は渋々了承するのでした。
イラスト:オンナのソノ
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(愛カツ編集部)