大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「金持ちアピールをするマウント女」第4話を紹介します。
主人公は、地方都市育ちで大学進学をきっかけに上京した女性です。

友人の誘いを受けラウンジで働くことになりますが、惨めな思いをしていました。
ある日、恐る恐る席へつくと、そこにいた男性が主人公を見て「合格」と言い、今後主人公を援助することを提案。

それからというもの、主人公の人生は一変したのです。

ラウンジで働く友人はいらないと


出典:オンナのソノ

ほしいと申し出る友人


出典:オンナのソノ

グループ特権


出典:オンナのソノ

ラウンジはやめた


出典:オンナのソノ

ブランド物をおねだり


出典:オンナのソノ

就活の時期


出典:オンナのソノ

主人公は就活をしない


出典:オンナのソノ

金銭感覚が狂っていることを忠告


出典:オンナのソノ

ひがみだと解釈


出典:オンナのソノ


主人公はラウンジをとっくに辞めていました。
今後も援助してもらいながら生きていくと決めていたのです。

月日は流れて就活の時期になり、リクルートスーツを着る友人をバカにする主人公。
それに対し、友人は主人公の金銭感覚がおかしくなっていることを忠告します。

しかし主人公は友人の言葉をひがみだと捉え、逆上しました。

イラスト:オンナのソノ
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(愛カツ編集部)