月に1万円しか生活費として渡さない夫に交渉を始めた主人公。
家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費だけは1万円でやりくりをしろと言われてしまいました。
主人公に節約を強要する夫にはある目的があるようで…。
金目当てで主人公と結婚して子どもまで作った夫。
さらに主人公を陥れて慰謝料を得ようとした夫の末路は…。
夫の既読がつかなくなった
警察が到着したのかも
あとは警察に任せて…
夫と浮気相手に最後のメッセージ
後日談
2人は警察のお世話に
慰謝料については…
弁護士費用などは自分で
頼れる家族
これからは娘のために頑張る
既読のつかなくなった夫は警察に連行されていました。
主人公は最後に夫と浮気相手に慰謝料を請求することを伝えます。
浮気相手も詐欺の共謀で警察のお世話になっていました。
弁護士に依頼して2人に慰謝料を請求した主人公でしたが、その費用はすべて自分の貯金から出していました。
頼れる家族のいる主人公なら娘のために幸せな家庭を築けそうですね。
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(愛カツ編集部)