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2016.11.5

ドラマ「不機嫌な果実」のスペシャルドラマ化が決定

今年4~6月に放映されたドラマ「不機嫌な果実」(テレビ朝日系列)が、来年1月にスペシャルドラマ化される。

林真理子のベストセラー小説が原作のドラマ不機嫌な果実」は、夫への不満を募らせた人妻が、情熱的な音楽評論家と“禁断の愛”に溺れていく姿を描いた濃厚ラブストーリー。

今作のテーマは「3年目の浮気」で、前作で「もう不倫は卒業」と誓い合ったはずの登場人物たちが、前作以上の泥沼ラブストーリーに身を投じる姿が描かれる。

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浮気や不倫をしたことがある女性は約4割

最近はテレビドラマでも、ワイドショー、雑誌にいたるまで、街を歩けば「不倫」の2文字があふれています。

今年は特に芸能人の不倫が多かったため、その注目度も高かったでしょう。

もはや不倫は芸能人だけの特別な出来事ではなく、私たち(のまわり)でも当たり前ように起こる時代です。

以前行われたモデルプレスの街頭調査では、浮気・不倫をしたことがある女性は44%もいました。

そんな時代背景もあり、不倫をテーマにした「不機嫌な果実」のスペシャルドラマも放送されるのも納得できますね。

 

なぜ、夫がいながら不倫をしてしまったのか?

前作の「不機嫌な果実」では、栗山千明が演じる麻也子が、ひさしぶりに再会した元彼や運命的な出会い方をした音楽家と不倫をしてしまいます。

愛する夫がいるのにも関わらず、麻也子はなぜ不倫をしてしまったのでしょうか?

結婚した女性の場合、家庭に入り妻や母という役割をこなすようになると、以前のように女性として扱われないことに失望します。

そんなときに、偶然に出会った男性から女性的な扱いを受けると、自分の中にあった女性的欲求が復活してしまい、グラッときてしまうのです。

また、不倫が起こる最も大きい理由の1つは「心の寂しさ」であると言われていますが、パートナーとの意思疎通がうまくいかなくなってしまった時に不倫に走ってしまう傾向があるそうです。

麻也子も夫との意思の疎通が上手くいかなかったタイミングで、素敵な男性と出会ってしまったことで不倫をしてしまいます。

 

女性は割り切った関係では終われない?

女性が不倫をしてしまった際、特に注意が必要なのは「割り切った関係」で終われないということ。

もちろん、「割り切った関係」で上手く不倫関係を続けている女性もいると思いますが、「男性は体の浮気、女性は心の浮気」という言葉があるくらい、ほとんどの女性は浮気ではなく本気の恋に発展してしまうことが多いようです。

前作の「不機嫌な果実」でも、最終的に麻也子は音楽家を追いかけて家を出てしまいます。

最初から「不倫をしよう!」なんて思っている女性はいないと思いますが、泥沼にはまって家庭が滅茶苦茶になってしまっては元も子もないので、早めに「心の寂しさ」を解消するようにパートナーとしっかりコミュニケーションを取ることをお勧めします。

 

終わりに

「倫活」という言葉ができるくらい、不倫を積極的に行う人たちも増えています。

また、SNSやソーシャルゲームなどを通じて、不特定多数の異性と知り合う機会も増えてきています。

不倫が起こりやすい時代なのかもしれませんが、不倫は自分だけでなくまわりも不幸にしてしまいますし、訴えられる場合もありますので、不倫にはまらないように気をつけましょう。

 

(恋愛結婚学研究所 大木隆太郎)

【参考:アメーバニュース