2016.11.16

ハリソンフォードとキャリー・フィッシャーの不倫が発覚

1977年にSF映画の金字塔『スター・ウォーズ』にレイア姫役で出演した女優キャリー・フィッシャーが、ハン・ソロ役の俳優ハリソン・フォードと当時、3ヵ月に及ぶ不倫関係にあったことをバイオグラフィー著書『The Princess Diarist(原題)』で明かしました。

エピソード4となる『スター・ウォーズ』の撮影当時、キャリーは19歳、ハリソンは妻と2人の子供がいる既婚者の33歳でした。

キャリーはPeopleとのインタビューで「激しかった」と当時の2人の関係を語り、「週の間はハンとレイアで、週末はキャリーとハリソンだった」と当時を振り返っています。

「スター・ウォーズ」の物語の中で、ハリソンの演じたハン・ソロとキャリーの演じたレイア姫は恋に落ちますが、実は撮影中の3か月間に、役を超えてプライベートでも恋に落ちていたことが分かりました。

ハリソンとキャリーだけでなく、恋人役を演じた者同士が恋に落ちることは多いですが、なぜ恋に落ちやすいのか心理学の観点から理由を考えてみましょう。

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ザイオンス効果で相手に好感を持つ!!

会う回数が増えれば増えるほど、その人に好感を持ちやすくなることをザイオンス効果と呼びます。

毎日顔を合わせる人を好きになりやすく、遠距離恋愛になると心が離れてしまう人が多い理由の1つがここにあります。

そのため、撮影中の数か月もの間、毎日顔を合せていたハリソンとキャリーの距離が、一気に縮まったとしてもおかしくはありません。

 

役割演技効果で恋に落ちた!?

恋人役を演じることによって、だんだんと恋人気分になってしまい、最終的に恋に落ちやすくなるのが役割演技効果です。

もちろん、この効果で必ず恋に落ちるというわけではありませんが、かなり効果があります。

この役割演技効果は、女性よりも男性の方がかかりやすいので、キャリーよりもハリソンに効果があったのではないでしょうか。

キャリーが「ハリソンにチュニジアでのロケで酔わされ、誘惑されたこともある」と語っていることを考えると、この効果のおかげでハリソンが先に恋に落ちていたのかもしれませんね。

 

おわりに

今回ご紹介した2つの心理的効果により、「スター・ウォーズ」の撮影で出会った二人は、恋に落ちやすい条件が揃っていたと考えられます。

しかも、ハリソンとキャリーの恋は、刺激的な職場不倫のようなものなので、キャリーが「激しかった」と語っていたように、二人の秘密の関係がより恋の燃料になったのかもしれませんね。

「スター・ウォーズ」の撮影終了とともに2人の不倫関係も終わったようですが、新作の「スター・ウォーズ(エピソード7)」で再会した2人、今後の動向が注目ですね。

 

(恋愛結婚学研究所 大木隆太郎)

【参考:クランクイン!