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2017.1.7

株式会社オーネットは、2017年1月に成人式を迎える全国の独身男女600名を対象に、恋愛・結婚意識について調査を実施しました。

今回は2017年の新成人たちにイマドキの恋愛についてご紹介します。

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これまでに交際経験がある新成人は59.0%

これまでに異性との交際経験があるかを聞いたところ、男性の54.3%、女性の63.7%が交際経験ありと回答しました。

さらに片思いも含めた恋愛経験となると、新成人全体の81.3%が経験ありと回答しました。

実は多くの人が、恋愛にドキドキした経験を持っているようです。

 

現在交際相手がいる新成人は30.7%と昨年から大きく伸長

草食化や恋愛に消極的とばかり言われる若者世代ですが、「現在交際相手がいる」と答えた新成人は、2012年以降、増加傾向にあり、とくに今回の調査では2008年以来の高水準である30.7%となりました。

今年はアベノミクスでの景気回復、『君の名は。』などに代表される恋愛コンテンツの流行など、さまざまな要因が若者の恋愛への意欲を高めたのかもしれません。

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「交際相手がおらず、交際相手がほしい」という新成人は全体の7割以上と急増

交際相手がいないと答えた方に「交際相手をほしいと思いますか」と質問したところ、なんと男女ともに昨年と比べて10%以上増加しました。

2000年には90%、ほぼ誰もが「交際相手がほしい」と答えていましたが、年を追うごとにその割合は減少しました。

2013以降、「交際相手がほしい」という回答は交際相手のいない新成人の3分の2を割り込み、2015年には過去最低の62.6%まで減少してしまいました。

ところが、昨年2016年より割合は増加に転じ、今年は2007年以来の高水準である74.7%にまで上昇しています。

カップルが身近に多く誕生していることから、「自分も彼らのように幸せになりたい」と思うのかもしれません。

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また、交際相手がほしい理由としては、「一緒に過ごす相手が欲しい」が男女ともにダントツでした。

さらに、「ときめきたい」が2位に続き、少女マンガの映画化が続いた昨今、映画のような恋がしたいと思う男女が増えたのかもしれません。

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「異性との交際を積極的にしていきたい」という意識が男女ともに増加

「今の自分は異性との交際に積極的である」と感じている新成人は全体で34.2%。とくに女性は昨年の28.0%から39.7%と大幅に積極的派が増加しました。

また、全体の6割以上が「交際相手をつくるには積極的な活動が必要」だと認識しており、そして実際に「今後は異性との交際を積極的にしたい」と考える新成人は昨年の40.3%から42.8%に増加しました。

ここでも女性は昨年の40.0%から46.3%と伸びており、恋愛に積極的な女性が増えているようです。

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おわりに

草食化、恋愛離れと言われている若者たちですが、交際相手がいる、交際相手がほしいと回答した新成人は、昨年よりも増えているようです。

『君の名は。』など恋愛コンテンツが流行したこともあり、恋愛したいと思う新成人が増えているのかもしれません。

さらに、今の新成人は恋愛にも少しずつ積極的になってきています。

もしかしたら、草食化、恋愛離れがストップする兆しなのかもしれません。

 

- 調 査 概 要 -
■調査名:楽天オーネット『2017年新成人の恋愛・結婚意識調査』
■調査地域:全国
■調査対象:1996年(平成8年)4月2日から1997年(平成9年)4月1日生まれまでの、
2017年に新成人を迎える600人(男性300人、女性300人)
■調査方法:インターネットを利用したクローズ調査
■調査期間: 2016年12月1日(木)~12月5日(月)
■調査主体: 株式会社オーネット
■サンプル数: 600人

※表記の無い場合の単位は%です。 調査結果の数値は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計で100%にならないことがあります。

「楽天オーネット」調査

 

(愛カツ編集部)

【参考:株式会社オーネットのプレスリリース