2017.2.16

15日、日本テレビ系「東京タラレバ娘」の第5話が放送されました。

第5話ではプロデューサーの早坂から脚本のチャンスをもらったが、そのチャンスを生かせず落ち込む倫子。

そんな倫子が偶然出会ったのが、イケメンバーテンダーの奥田でした。

映画とお酒という共通の趣味がある倫子と奥田、次第に距離は縮まり二人は付き合うことに。

一方で、モデルのKEYの過去が明らかになります。

病気で余命短かい恩師の夢が、結婚だったことを知ったKEY。

そこで、KEYはその夢を叶えるため、恩師に結婚の申し出をするのでした。

 

失敗したって死ぬわけではない!

自分の脚本が採用されずに落ち込む倫子に、KEYは「失敗したって死ぬわけじゃないんだし。」と言葉をかけます。

しかし、チャンスを生かせず自信を無くしている倫子は、夢であったはずの脚本家という道から逃げ出したくなってしまいます。

そんな倫子の気持ちを見透かされて「諦めるんだ?」とKEYは一言。

叶えたい夢があっても自分の力では実現できなかった恩師と倫子を重ね、倫子にはまだ次もチャンスがある、失敗してもまた挑戦すればいいじゃないか、死ぬわけじゃないんだから、KEYはきっとそんな気持ちがあったのでしょう。

でも、イケメンモデルとして成功しているKEYにそんなことを言われても、「勝ち組のあんたと負け組の私じゃ違うんだよ!」と心の中で思っていそうな倫子の気持ちも、分かる気はします。

 

諦めなければいつか成功する!?

KEYの言葉には、恋愛だけでなく、人生で成功するためのアドバイスが含まれています。

つまり、失敗したって死ぬわけじゃない、うまくいくまで諦めずに挑戦すればいいじゃないか、ということ。

あの経営の神様と呼ばれる松下幸之助さんは、「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる。」と語っています。

倫子も少し失敗したからといって脚本家という道を諦めず、挑戦し続ければ、今までの失敗は脚本家として成功するたに必要な経験に変わるのだと思います。

でも、今の倫子は恋愛に逃げようとしています。

タラとレバも「それで倫子さんは幸せなんだよね?」と寂しそうに声をかけるのでした。

 

おわりに

「東京タラレバ娘」は恋愛の話だけではなく、人生の深い教訓が含まれていて本当に良いドラマですね。

松下幸之助さんの言葉以外にも、失敗したって死ぬわけじゃないと思っていれば、なんだってできるはずという考えもあると思います。

失敗しても挑戦し続けることは大変ですが、この言葉を胸に頑張ってみるのもいいですね。

 

(愛カツ編集部)