2017.4.20

長年、結婚アドバイザーとして活躍され、現在は結婚相談所NOZZE(ノッツェ)の社長を務める須野田珠美さんが、過去に相談にのってきた女性の実話をもとにした書籍を出版されました。

本のタイトルは「おふたりさまはじめました。

これからの結婚のヒントとなるような7人の女性たちのストーリーが、テレビのオムニバス恋愛ドラマを見るような感覚で楽しめる、そんな書籍になっています。

 

共感できる現実の女性たちのストーリー

舞台はエンジェルという喫茶店で、結婚の悩みを抱えた女性が、エンジェルのマスターに相談をするところからはじまるストーリーなのですが、今を生きる現実の女性たちのストーリーだからこそ、きっと手にとって読まれた方は「あるある」「そうそう」と共感すると思います。

また、①女性たちの悩みを解決するマスターの一言、②登場する女性たちと須野田さんのインタビュー、③須野田さんからのアドバイスが、流れるように展開されるのが本書の特徴です。

この一連の流れのおかげで、結婚の悩みと解決策の両方が頭の中にすんなりと分かりやすく入ってきて、とても納得感のある内容に仕上がっています。

 

ふたりの幸せのかたちを見つけることが大切

そして、本書ではさまざまな結婚の悩みに答えてくれています。

物語に登場する7人の女性たちもそうでしたが、私たちは「結婚はこうあるべき!」という先入観でガチガチに固められているのが、いろいろと悩む理由なのかもしれません。

 

・年齢が離れすぎていて、この人と結婚してもいいのだろうか…。

・子供が出来にくい体質だから、結婚してはいけないのでは…。

・仕事をもっと頑張りたいから、結婚なんて無理…。

・結婚相手を探しているけど、運命の人が見つからないから結婚できない…。

 

こんな先入観を皆さんもお持ちではないでしょうか?

例えば、第3話で登場する女性は、過去に同棲した彼とうまくいかなかったことがトラウマになっており、今の彼との結婚に二の足を踏みます。

そんな彼女が結婚するために選んだのは、隣同士の家に分かれて住む別居婚。

結婚したら夫婦は同じ家に一緒に住むものという先入観があると、第3話に登場する女性は結婚できなかったかもしれません。

もしかしたら、両親に「別れて住むなんてけしからん!」と怒られたかもしれませんが、まわりの意見や世間体を気にすることなく、自分たちの幸せのかたちを見つけることこそが大事なのだと、あらためて思わせてくれるストーリーでした。

 

ふたりにとってベストな形の結婚を

どう生きていきたいのか、何を大切にしていきたいか、本書はこれからの人生を考えるきっかけになるのではないでしょうか。

もちろん結婚しないというのも一つの選択肢です。

でも、もし結婚したいと思っているのなら、古い結婚観にとらわれず、今のライフスタイルに合った結婚の形を作っていけばいいのです。

それでは、最後に須野田さんの言葉をご紹介しましょう。

 

人生は、一度きり!この世界のどこかに、あなたを待っている人がきっといます。

行動する、その一歩がその人へとあなたを導いてくれます。

Love is Action!

 

ぜひ本書に興味のある方は、こちらから詳細を確認してみてくださいね。

 

(愛カツ編集部)