2017.5.18

秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが、大学時代の同級生の男性と婚約される見通しと発表されました。
関係者によると、眞子さまは、ICU=国際基督教大学に通っていたときの同級生で、横浜市に住む法律事務所勤務の小室圭さん(25)と婚約されるとのこと。結婚の時期は、来年が予定されています。

眞子さまは現在25歳、来年ご結婚されるとのことで、結婚時には26歳になられます。
25歳で婚約・26歳で結婚、は都心部で考えれば、随分早いと思う方は多いのではないでしょうか?

今回は、眞子さまのご婚約発表を祝しまして、実際に26歳で結婚する人がどの程度いるのかを調べてみました。

26歳までに28.9%が結婚(※有配偶者。死別・離別は除く)

平成27年度の国勢調査によれば、26歳の有配偶者率は、28.9%でした。ちなみに25歳女性では有配偶者率は21.6%ですから、単純計算して7%ほどの女性が25歳から26歳にかけて結婚することになります。
ちなみに東京都に限ると、26歳で22.9%、25歳で15.4%です。東京都では、全国平均より6%ほど低い計算となります。

都道府県別では、最高は岩手、最低は?

さらに都道府県別で調査をしてみると、
26歳で、最も有配偶者が高い都道府県は、岩手県の35.7%、次いで福島県35.1%、山口県34.2%となりました。
いっぽう、最低は東京都の22.9%、次いで奈良県24.0%、京都府24.1%でした。

人口の多い市区別、トップ3・ワースト3で30%以上の差

さらに21大都市・区,県庁所在市,人口20万以上市に調査を広げてみると、
最高は広島市安芸区で43.7%、次いで北九州市戸畑区の40.9%、広島市安佐南区の40.6%がベスト3となりました。
ワースト3は、京都市上京区13.0%、東京都新宿区13.6%、京都市左京区13.7%。

最高と最低では、30%以上の差があることがわかります。今回は数字のみの調査で、要因にまで踏み込んだ分析をしておりませんが、なぜここまで大きな差が都道府県別・市区別に生じるかを今後、分析したいと思います。
末筆になりますが、眞子さま、ご結婚おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます!

※参考 総務省「平成27年国勢調査 人口等基本集計」
※画像はイメージです。

(恋愛結婚学研究所長・新上幸二)