2017年7月期のドラマ、「あいの結婚相談所」。山崎育三郎が初主演するドラマとしても話題を呼んでいます。

結婚相談所が舞台になっているこのドラマは、入会金200万円と恋愛禁止という風変わりなルールが存在。

ただし入会すれば必ず成婚できるというのが魅力で、結婚したい男女が次々と訪れます。

では、実際の結婚相談所の門をたたく人はどんな年代の人で、結婚相手に何を求めているのか、リアル結婚相談所の実態に迫ります。

 

結婚相談所とはそもそも何?

結婚相談所とは、結婚を考える人が出会いについて相談したり、自分に見合う相手を紹介してもらえる場所のことです。この結婚相談所には大きく分けて二つのタイプがあります。

一つは、「仲人」や「カウンセラー」と呼ばれる人が相談者に合う相手を見つけ、お見合いや交際のセッティングも行う結婚相談室型のシステム。 最近はカリスマ仲人などもいて、異性受けするような外見や所作までレクチャーしてくれるところもあります。相手を紹介してもらえるだけでなく、セルフプロデュースまでしてもらえるメリットが大きいようです。

二つ目は、自分の情報を結婚相談サイトに登録して相手を探すデータマッチング型やインターネット型と呼ばれる相談所。希望条件に合った人のデータが見つかれば自分からメッセージを送り、相手から返信が来たら電話やデートができます。費用面でも比較的安く、NET上で登録が完了するという手軽さがメリットのようです。

結婚相談所で必要な費用は入会金、月額費用、成婚が決まったときの費用かかるのが一般的なようです。

結婚相談所に登録している人のプロフィールは?

婚活体験談の口コミサイト「Conshare」によると、結婚相談所を訪れる男女の年齢層は、大手の結婚相談所4社の中で、全体の4~6割が30代で占められている結果となっています。

ただ、年齢層は結婚相談所によっても変動があるため、結婚相談所での婚活を考えている人は、複数の相談所を年齢層と言う点で比較してみるのも良いでしょう。

登録している男女の比率は、男性共に50%であったりとほぼ同率です。

 

 仲人さんが教える、結婚相談所で結婚できる人とは

結婚相談所にいる仲人は年間多くの人の婚活をサポートしています。「日本結婚相談所連盟」が結婚相談所の仲人へ行ったアンケート調査では、結婚相談所で結婚が決まりやすい人の特徴が判明しました。

まず男性は、高学歴より高収入の人の成婚率が高い傾向に。このことから、女性は学歴よりも収入の方を重視していて、結婚後の生活に安定を望んでいることがわかります。

次に、結婚が決まりやすい女性の傾向は、親しみやすい雰囲気を持つ可愛い系という結果になりました。

さらに、人当たりが良ければ男性からの好感度も上がり、交際へと発展しやすいようです。

 

おわりに

実際の結婚相談所は、「あいの結婚相談所」のように恋愛禁止!といったルールや成婚率100%といった約束をするところはないでしょう。ドラマのように莫大ではありませんが、料金もかかります。

ただし、結婚したい人に向けて、経験豊かな仲人さんのサポートを受けることができたり、データを通じて自分の好みの人を発見できたりと、婚活パーティーや街コンにない魅力があります。

婚活を始めたい人、婚活が上手くいかない人は結婚相談所に相談してみるのもひとつの方法です。

「あいの結婚相談所」は、山崎育三郎の魅力が詰め込まれたドラマです。また、毎回異なるゲストが相談者として登場します。

我が道を行くユニークな結婚相談所の今後の展開が楽しみですね。

(愛カツ編集部)

※参考・引用

あいの結婚相談所

【結婚相談所比較】会員数・成婚率・年齢・年収・学歴をグラフ比較

データでわかる日本結婚相談所連盟

日本結婚相談所連盟「ズバリ聞きます!仲人さんが思う、結婚できる人・できない人」