モテない男の特徴とは
2017.11.14

12日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)で、来年9月16日で引退する歌手の安室奈美恵さん(40)の特集が組まれたそうです。

そのなかで、<社会学者の古市憲寿氏(32)は「みんなが(安室さんのことを)褒め過ぎな気がして」と見解を示した。>

それに対し、<女優・佐藤仁美さん(38)は、「ずっと人気がある」などと安室を絶賛したが、古市氏は「絶頂っていうわけでもなくて」と異論を挟むと、佐藤は「ずっと絶頂なのよ」と真顔で反論。古市氏が「最近のシングルとか、オリコンのランキングとかで6位とか。ずっと1位ってわけではない」と返すと、佐藤は「ちょっとこいつ、ネガティブだな!人が好きだって言うとすぐ上から来るんだよ。お前、受け入れる器、ゼロだな」とマジギレした。>とのこと。

モテない男の特徴とは

■男性が言う「理屈抜きに好き」というのはきっとウソ

女性はときに、「好きなものは理屈抜きに好き」と言いますよね。ある男性に恋しちゃったら、その男性がたとえ詐欺師であろうとなんであろうと、「好きなものは好き」と、こう言う人もいますよね。もう理屈抜きに好き、ということでしょう。

対して男性が言う「理屈抜きに好き」というのはきっとウソで、最低限「身体の関係でおいしい思いができるから好き」……ということかもしれません。

つまり女性で理屈抜きに彼氏のことが好きな人は、もう文字通り理由など見つからないくらい好きなわけで、男性はどんなに相手の女性のことが好きであっても、なんらかの理由をゴテゴテとくっつけたがる傾向にあるように見受けられます。

コメンテーターとして番組に呼ばれている人たちは、自分に与えられた役割に敏感だから、たとえば古市氏のような学者の場合は、論理的になんらかを論じることを意識しているのでしょう。学者として番組に呼ばれているにもかかわらず、感覚的なことしか言わないとなれば……おそらく番組のプロデューサーや番組のホスト(この場合だとダウンタウンの松本さん?)に、「君、来週から必要ないから」と言われておしまいなのかもしれません。

■モテない男はなぜモテないのか?

みずからの役割におそらく忠実になっていたであろう古市氏も、佐藤さんという女性に、持論をことごとくくじかれたと、Yahoo!ニュースが報じていますが、これって、古市氏には少々申し訳ない言い方ですが、モテない男の典型的なパターンではないでしょうか?

モテない男はなぜモテないのか?

理屈抜きに、(超)感覚的なことを言う女性の気持ちがわからないから、ではないでしょうか?

それが証拠に、モテている男性は、女性が感覚的なことを言った場合、言っていることやその背景が皆目理解できなくても、一応「うん、そうだね、君の言うとおりだね」と言うことが多々あるからです。だから女性に「お前、受け入れる器、ゼロだな」とは思われない。

「受け入れる器が大きいと女性に思われる、イコール、モテる男性」と女性が思っているにもかかわらず、妙に理屈をこねてみずからを大きく賢く見せようとして撃沈した男性の死屍累々って、そこここに散見されることではありませんか?

モテない男という役回りも背負っていると古市氏が理解したうえで、このような言い合いを番組内で展開したのであれば、古市氏は仮に、世の多くの女性を敵にまわしたとしても、番組スタッフにものすごくモテるはずですが、さて、古市氏は次週以降、番組のコメンテーターの席に座ることがあるのでしょうか?(ひとみしょう/文筆家)

(愛カツ編集部)

※参考・引用 安室引退を巡って「ワイドナショー」でマジギレ…古市憲寿氏と佐藤仁美が激論「てめぇこの野郎!」(Yahoo!ニュース)