独身の女性には、未来の「幸せな結婚生活」に憧れを抱いている人も多いはず。

一方で、現実的な「お金」に対する考え方はどうでしょうか?

人それぞれ色んな意見がありますが、実は男女によっても、“お金”にまつわる考え方には微妙に差があるようです。

婚活アプリ「SweetRing」を運営する「Sweet Tech」が独身男女200人を対象に行った「結婚観についてのアンケート調査」を参考に、結婚生活での月収への男女の「ホンネ」を探っていきます。

結婚

男性が結婚時に必要だと思う自分の月収は…

同アンケートで「結婚時に必要だと思う月収はいくらか」という質問に対する男性の1位になった回答が「20-30万円(56%)」でした。

つまり過半数の男性が「20-30万円稼いでいれば、結婚できる」と考えています。

「結婚するからにはガンガン稼ぐぞ!」というよりも、生活に必要な収入を「やや少なめ」に見積もっている男性も多いようです。

それでは、女性の回答はどうなっているのでしょうか……?

結婚相手に必要だと女性が思っている月収は…

同アンケート内で、同様に女性に「結婚相手の男性に求める月収」を質問したところ、1位は「31-40万円(53%)」と、男性側の「これだけあれば」よりも「10万円」も多いという回答が出ています。

また「50万円以上」を選択した割合に関する結果も興味深く、男性ではわずか2%だったのに対し、女性は12%に。「稼いでほしい」と思う女性と「俺の現実的な稼ぎはこのくらいだから、これくらいあれば結婚していいだろう」と思う男、という感じでしょうか……。

このアンケート結果からは、女性と男性の「お金」に対する考え方の違いが浮き彫りとなりました。

男女間のお金に対する「考え方」の違いは何故生まれる?

ところで女性は、結婚して子供ができることを考えると「収入は多いに越したことはない」という本音を抱いている人も多いです。

「共働きでもいい」という女性も決して少なくありませんが、産休や育休などを考慮しても、やっぱり「稼いでいる男性を夫にするに越したことはない」という現実もあるのでは?

いずれにせよ生活していくうえでは「収入」は、ある程度は重要な要素になってくるのは間違いありません。

他方、男性はと言えば、今の景気や勤務先での昇給具合など現実的に考慮しつつ「共働きが主流だし、このくらいあれば結婚できるはず」のハードルが、どうしても女性より下がってしまうものなのかもしれません。

「幸せな結婚生活=高い収入!」という考えを持っている人もいれば、「愛があればお金なんて関係ない!」という人もいるはず。

この機会に、自分はどのくらいの収入を相手に求めるのかを試算してみてもいいかもしれません。(ライター/麻生アサ)

(愛カツ編集部)

【参考】

結婚したいと思っている20代~50代の独身男女200人結婚観について(株式会社Sweet Tech)