「家事は女がするもの」というイメージは昔よりは随分減ってきました。

ワタベウェディング株式会社が男女904名に対して行ったアンケート調査では、「家事育児を男性が分担することについて」男女ともに90%以上が「良い」と考えていることがわかりました。

ではこの結果、女性は家事ができなくても結婚ができるということなのでしょうか? 男性たちに本音を聞いてみました。

■料理ができないのはちょっと……

「自分は結婚しても相手には仕事をしてもらいたいと思っているので、家事は手伝おうと考えています。なので、多少家事が苦手とかってくらいなら全然結婚対象ですね。

ただ、普段全然料理してなくて、ちょっとしたものも作れないってなると気になるかなぁ。自分が毎日料理できるとは思わないから、一通りはデキる人の方が望ましいですね」(26歳/経理)

こんな風に家事や育児を手伝う気があるという男性でも、簡単な料理ができないほどとなると結婚をためらってしまうこともあるようです。苦手だとしてもレパートリーは10個くらいは持っておきたいところ。

■掃除できない人とは無理です

「自分でも料理するし、掃除や洗濯もマメにするので結婚相手にあまり家事能力は求めていないです。でも前に付き合った彼女が本当に部屋の片づけ掃除ができない子で、その子の家に行くたびに僕が片付けてて……。

さすがに女性の一人暮らしで部屋が全然掃除できてないとかはかなりマイナスですよね。結婚したら全部僕がやるんだなって思ったら無理だなって感じました」(28歳/IT)

人によっては、料理よりも片付けや掃除ができない女性に減点することもあるんですね。部屋の片づけが苦手という人でも彼氏に部屋を掃除させたりしないように注意しないと結婚が遠のきますよ。

■お金を稼いでくれるならできなくてOK

「たぶん僕は少数派だと思いますけど、家事ができないのなら仕事で稼いできて欲しいですね。お金をしっかり稼いでくれてれば僕が家事を引き受けても良いです。

でも、仕事も家事も両方ダメってなるとちょっと結婚するメリットを感じられないかも。もちろんそんなこと気にならないくらい愛せる人と出会えれば変わるのかもしれませんけど」(27歳/教育)

こんな風に、家事ができなくても仕事ができる女性なら良い! という意見も。仕事か家庭か……というのは男性の問題のように考えられてきましたが、今後は女性もどちらかはしっかりできないとということになってくるのかも。

■おわりに

男性が結婚を考えるとき、家事が絶対できなければダメという感覚は薄れてきているかもしれません。

お互いに仕事もしているんだから、家事も分担すれば良いと。ですが、やはり最低限の家事ができる女性の方が優位に立てるのは確かでしょう。

どうしても家事が好きになれないという人は家事メンをゲットすることを目標にしてみては?(大木アンヌ/ライター)

(愛カツ編集部)

【参考】

“花婿修行”に関する意識調査結果発表―「花婿修行」をしたい・したと回答した男性は約半数