皆さんは、ゾッとするような恐怖体験をしたことはありますか?
今回は「上司と車に乗っていたときのエピソード」とその感想を紹介します。
イラスト:梅星なみね
上司と夜勤で…
主人公が夜勤だったときの話です。
上司に車を運転してもらい、2人で街頭がない暗い川沿いを車で走っていると…。
上司から「今…川に女の人立ってなかった…?」と聞かれました。
突然の言葉に、主人公は「えっ…」と戸惑います。
すると、車のスピードが早くなっていき「あの…さっきから少し早すぎませんか…?」と聞く主人公。
上司は無言で答えなかったのですが…。
上司が叫んだ…
出典:愛カツ
そして突然、上司が「サイド引いてーっ」と叫んだのです。
訳もわからず戸惑う主人公でしたが、上司のあまりの形相に急いでサイドブレーキを引きました。
その後、徐々に車はスピードを落とし、停車したのでした。
読者の感想
上司から意味深な発言をされると、主人公のように戸惑ってしまいますね。
街頭がない道で、車のスピードが速くなると余計に怖いと思います。
(30代/女性)
運転をしている上司から「サイド引いて」といきなり叫ばれると怖いです。
車が停車できてよかったですが、そのままスピードが上がっていたらと思うとゾッとしますね…。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)