「ただの友達」から「恋人」に昇格!男性が意識する瞬間って?

想いを告げられたとき

「恋愛感情などなかった女性がいたんです。ですが、彼女から『私、君のことが好きなんだ』と直接言われました。あの瞬間はびっくりして断ってしまったのですが、後になり気づいたんです。自分が彼女を好きかもしれないと」(32歳/男性)

相手が自分のことを好きだという感情を持っていないと思っていても、決して可能性がないわけではありません。
感情を伝えることで、彼にあなたという存在を意識させることもできるのです。

「ただの友達」から「恋人候補」に昇格?!

タイミングによっては、心の壁を越える可能性も十分にあるのです。
脈がないと感じたとしても、諦めずに彼との距離を縮めるために、一歩踏み出してみましょう。

(愛カツ編集部)