共感性や協調性に欠ける
「どんなに高収入でも、どんなにハンサムでも、共感性や協調性がなければその人とは結婚しない方がいいと思います！何もかも自分中心になるし、協力するという思考が欠落していますから…」（33歳／女性）
一緒に暮らすなら、お互いのことを気遣えないとつらくなってしまいますよね。
自分のことしか考えない男性と結婚すると、数々の問題に直面しそうです。
モラルハラスメントの傾向がある
「女性をパートナーとしてではなく、家事スキルがどれだけあるか、一緒に出かけたときの自分のイメージに影響がないかを基準に選ぶ男性とは結婚しない方がいいと思います。結婚したら家政婦のように扱われ、あらゆる家事を押しつけてくる可能性があるからです」（35歳／女性）
女性を見下すような、モラルハラスメントをする男性と結婚してしまうと、つらい生活を送ることになってしまいますよね。
対等な関係を築ける相手かどうか、行動や言葉を注意深く見てみましょう。
冷静な判断力が鍵
年齢などを気にして早く結婚したいと思うこともあるでしょうが、あせらず冷静に相手を見ることが大切です。
互いに思い合えるよい家庭をつくるためにも、相手を見極める時間をもつことが重要ですね。
（愛カツ編集部）