短編2nd 2024年3月12日 電車の優先席に座っている男性に…青年『おじさん若いんだから席を譲ってあげたら…?』⇒直後、男性の”予想外の返答”に愕然…! 男性を見て思ったこと 出典:愛カツ 正解は… 正解は「私と同じくらいの年齢に見える…」でした。 あたりを見回した主人公は、白髪の男性に気がつきますが…。 その白髪の男性を見て「同じくらいの年齢に見える」と思う主人公。 「私も高齢者で…」と席を譲れないことを青年に説明しました。 主人公をもっと若いと勘違いしていた青年は「信じられない!」という表情をするのでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 次の話>> (愛カツ編集部) 1 2