短編2nd 2024年3月19日 弁当屋で“のり弁当”を購入した結果…「…え?」具材が何も乗っていない!?弁当屋に報告した結果…→店員「うちはベテランしかいないから…」 店員に力説 出典:愛カツ 正解は… 正解は「べたぼめするほどのり弁が大好きだった」でした。 20年以上も前の出来事がトラウマになり、のり弁当が食べられなくなっていた主人公。 その後、結婚をきっかけに弁当屋に行くこともなくなっていたのですが…。 久しぶりに食べたのり弁当のおいしさに感動しつつも、複雑な思いを抱く主人公なのでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 次の話>> (愛カツ編集部) 1 2