弁当屋で“のり弁当”を購入した結果…「…え?」具材が何も乗っていない!?弁当屋に報告した結果…→店員「うちはベテランしかいないから…」

店員に力説


出典:愛カツ

正解は…

正解は「べたぼめするほどのり弁が大好きだった」でした。

20年以上も前の出来事がトラウマになり、のり弁当が食べられなくなっていた主人公。
その後、結婚をきっかけに弁当屋に行くこともなくなっていたのですが…。

久しぶりに食べたのり弁当のおいしさに感動しつつも、複雑な思いを抱く主人公なのでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。



(愛カツ編集部)