だらしない姿を見せる
付き合い始めはお互いに気を遣っていても、交際が長引くにつれて自然体でいることが増えるかもしれません。
しかし、その結果、約束の時間に遅れがちになったり、部屋が散らかっている状態を見せたりすることも。
こうした小さなことが積み重なると、パートナーは少しずつ失望してしまう可能性があります。
感謝の言葉が足りなくなったとき
時間と共にパートナーはまるで家族のような存在になることもあります。
そうなると、相手に何かしてもらっても感謝を示すことが少なくなりがち。
しかし、感謝されないというのは、相手からの愛情を疑わしめる原因にもなります。
たまには意識的にお互いのいいところを伝え合うことが大切かもしれません。