マナーが悪かったとき
「一緒にレストランに来たとき、ソファに足を引っかけていたのを注意されました。言われてみれば、僕の行為はマナーに反していました。彼女がそれを正面から指摘してくれたことが本当にうれしかった」(24歳/男性)
アルコールが入ってテンションが上がりすぎたときなど、マナー違反を指摘してくれることに感謝を示す男性もいます。
マナーが悪いと指摘できるということは、その女性自身がマナーを理解している証です。
そんな女性からなら、指摘されても素直に受け入れられるのでしょう。
時間にルーズ
「待ち合わせに遅れてきたときにキツく叱られてしまいましたが、そこで僕は彼女の心の中に『ダメなことはダメ』という明確な線引きがあることに惹かれました」(26歳/男性)
遅刻については、注意されたことに納得している男性が多いです。
一度だけの遅刻は許容範囲内かもしれませんが、毎回の遅刻を甘やかしてしまうと結局自分自身にマイナスとなるでしょう。
ダメなことを許してしまって常態化すると、相手に軽く見られる可能性もあります。
繰り返し遅刻することがあれば、しっかりと注意してみてください。