次々にモノがなくなる“奇妙な家”…⇒罠を仕掛けるも『変化なし…』その後“ある仮説”にたどり着いて！？

今回はエトラちゃんは見た！さんの＜家から物が無くなる事件の驚きの犯人＞を紹介します。 主人公は、両親と兄と妹と暮らす大学生。 主人公の家では、なぜか昔からものがよくなくなっていました。 主人公のペン、妹のハンカチ、父の腕時計…。 靴やバッグなど、なくしようのないものまでなくなります。 主人公が泥棒を疑い始めると、妹がとある計画を話してくれます。 思わずため息 出典：エトラちゃんは見た！ たくさんのなくしもの 出典：エトラちゃんは見た！ 何かがおかしい 出典：エトラちゃんは見た！ いい考えがある 出典：エトラちゃんは見た！ シャープペンの芯 出典：エトラちゃんは見た！ 侵入者がいたかわかる 出典：エトラちゃんは見た！ セット完了 出典：エトラちゃんは見た！ これではっきりするはず 出典：エトラちゃんは見た！ 潜んでいた人物 出典：エトラちゃんは見た！ 今日も折れていない 出典：エトラちゃんは見た！ なくしものだったみたい 出典：エトラちゃんは見た！ 妹からの告白 出典：エトラちゃんは見た！ ブレスレットがなくなった 出典：エトラちゃんは見た！ 何かに気がついた主人公 出典：エトラちゃんは見た！ 気をつけていたのに 出典：エトラちゃんは見た！ 【次回予告】 妹の案で、ドアにシャープペンの芯を置いた主人公と妹。 もし侵入者がいれば、これでわかるはずです。 しかしその後何日経っても、侵入者がいた形跡はありません。 主人公は本当になくし物をしていただけかと、思いかけていました。 しかし、最近大事なブレスレットがなくなったと妹が言います。 その告白を聞いて、主人公は自分が疑われているのではないかと思ってしまうのです…。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。