妻『寝るならお風呂入って!』夫『わかってるよ…』翌朝“お風呂場で違和感”…⇒夫婦が【すれ違い】を感じやすいタイミング

一緒にいる時間が長くなったとき

一緒にいる時間が長くなり、お互いのイヤなところが見えてきて、トキメキも薄れてしまう倦怠期には注意が必要です。
そんなときにすれ違いを感じてしまうこともあるでしょう。

しかし、倦怠期は乗り越えなければならない壁です。
スキンシップはなるべく減らさずに、笑顔で楽しい話をすることも大切です。

価値観が合わないとき

「我が家には、ベッドに入る前に必ず入浴するというルールがあります。
夫はお風呂をめんどくさがり、ソファで寝てしまうこともしばしば…。
ある日『お風呂入ろうかな』という夫の声が聞こえたので安心して先に寝ていたのですが、翌朝お風呂場の床がまったく濡れていませんでした。
違和感を覚え問い詰めると、夫に『仕事だ!』と言って逃げられました。」(30代/女性)

一緒に生活するうえで価値観の違いが生じることもあります。
この価値観の違いがすれ違いを感じる原因になってしまうことも…。

価値観が違うと感じた場合は、お互いが納得できるように話し合って妥協点を見つけることが大切かもしれません。