「離婚してほしい」とは絶対に言わないで
「子どもがいるにもかかわらず、ある女性が既婚者に夢中になってしまう例がありました。その男性は家族に隠れて定期的に彼女と密会していました。
しかし男性は真剣ではなかったにもかかわらず、女性は関係に没頭し『離婚してほしい』とまで言っていました」(33歳)
浮気から本当の幸せは生まれません。
相手への夢中になる時間ほど意味がないものはなさそうです。
騙されないためにも注意を
「私が大学4年生の時のことです。
私は、相手は既婚者だと知りながら、ゼミの教授を好きになってしまったのです。ある日、教授に呼び出されると…
突然『気持ちを確かめたかった』と言われ、私たちは一線を越えてしまったのです。
今まで抑えていた気持ちが溢れてしまいました。」(20代女性)
「あなただけ愛してる」「妻とは離婚するつもりだ」といった言葉に騙されないよう、警戒心を持ちましょう。
相手の真の意図を見極めることが大切になりそうです。
(愛カツ編集部)
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