普段見せない「家庭の彼」
社交場では見られない彼の顔が、家庭内では見えてくるかもしれません。「家庭の彼」は、彼の真の姿を知るための貴重な機会になりそうです。
ただし、彼を変えようとする強い要求や批判は避け、お互いが心地よい環境を築くことを心がけましょう。
ケンカがない2人でも…
「夫は鈍感な性格で、なにも手伝ってくれません。妊娠中つわりがひどかったときに、夫に病院に行く旨を伝え『準備してくるね』というと『え?』と返されました。付き添うつもりがまったくなかったようです」(30代女性)
夫が鈍感だと傷つく場面も多いかもしれません。
結婚相手は慎重に選んでくださいね。
(愛カツ編集部)
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