ついに夢に近づくチャンスを得た主人公。

意気揚々と一緒に暮らしている男性に相談すると「なに言ってんの?」と跳ね返されてしまいました。

応援してくれると思っていたとしたら、とても悲しい気持ちになる言葉です。

本音をストレートにぶつけることが、すべて正しいとは限らないでしょう。

さて、この2人のやり取りは今後どうなっていくのでしょうか?

引き続き、2人の会話に注目していきます。

作画:おむ
原案:愛カツ読者
編集:愛カツ編集部

【続き】「本気だったの?」いつも説教ばかりの男に夢まで否定されました<男に転職の相談をした結果#2>