彼を思いすぎるあまり、貯金を使い果たすだけでなく別の仕事も始めた主人公。

身も心も財産も、男に貢いでいる状況になってしまいました。

近くに駆けつけてくれる家族がいなかったら、もっと大変な目に遭っていたかもしれません。

たとえ大好きな人のためでも、自分を犠牲にするほど尽くすのは止めた方がいいでしょう。

作画:おむ
原案:愛カツ読者
編集:愛カツ編集部

【前回の話】「怪しくない?」友達にケチをつけられました<黒歴史です…ダメ男にハマりすぎてた頃の話>