「ちょっと触りすぎじゃない…?」あざとかわいさゼロ!男性に引かれる“勘違いアプローチ”3選

激しいボディタッチ

「ボディタッチが多い女の子のあざとさは、理解できないですね……。
ボディタッチは1~2回されるくらいが、ドキドキしてちょうどいいんですよ!
やたらとボディタッチする子が知り合いにいるんですけど、全然モテてないですもん」(26歳男性/家電メーカー)

あざとさをアピールするための代表的なテクニックの1つに「ボディタッチ」があります。

男性の肩や腰に軽く触れることで、自分のことを意識させられることもありますが、やりすぎは禁物。

何度も触れていると「気持ち悪い」と思われる可能性があるので、ボディタッチであざとさをアピールするなら、1~2回程度に留めておくのがおすすめです。

アヒル口

「飲み会で隣に座った子がアヒル口で見つめてきて、理解に苦しんだことがありましたね。
自分ではかわいいと思ってるつもりかもしれないけど、わざとやってる感がすごかった。
なんか一昔前のあざとさを感じるし、それを見てから即恋愛対象外になりました」(22歳男性/自動車メーカー)

アピールのつもりのアヒル口に、時代のズレを感じる男性も少なくないようです。

おばさんっぽい印象を与えたり、わざとらしさが前面に出たりすると、恋のチャンスが遠のく可能性も高くなります。

男性にアピールするなら、わざとらしさ満載のアヒル口ではなく、はにかんだ笑顔の方があざとさを演出できるはずですよ。