2ショット写真を撮りたがる

「酔ってるときに、2ショットの写真を撮ろうと持ち掛けたことがあります」(26歳男性/アパレル)

カップル感や仲良し感のようなものを味わいたいと思って、2ショット写真を撮りたがる男性は少なくないようです。

とはいえ、写真という形に残るものを撮る相手には、十分に注意してくださいね。

また、2ショットを撮る際に、あまりにベタベタとボディタッチをしてくる男性も、女性慣れしている可能性があるので要注意ですよ。

手段を問わないコミュニケーション

「本気で好きな人とは、どんな形でもいいから話してたいなと思います。
LINEでも、SNSのDMとかでもいいし……電話が一番うれしいですけど、向こうの時間も奪っちゃうのでそれは申し訳ないですね」(29歳男性/広告代理店)

「いつでもそばにいるよ」というアピールと合わせて、一緒にいたい気持ちを満たしている場合もありそうです。

そもそも、嫌いな相手とコミュニケーションを続ける人は基本的にいないので、つながりを保つことでそれを確かめたいのかもしれませんね。

ただし、女性側の都合を気にせずに連絡している男性には、都合のいい存在と思われないように気をつけましょう。