ノリがよすぎる

ノリのいい女性は、親しみやすい印象を与え、誰からも好かれる存在です。

しかし、相手を異性として全く意識していないかのような振る舞いは、「親しい友達」になりがち。

気になる男性の恋愛対象を目指すなら、無理に盛り上げようとしたり、笑いを取ったりする必要はありません。

普段からノリがいいタイプの場合は、持ち前の明るさは残しつつ、聞き役に回る意識を持つことをおすすめします。

好意を隠しすぎる

好きな人を前にしたときだけ、「べつに君のことなんて好きじゃないよ」などと、ツンツンした態度をとってしまう女性もいると思います。

また、好意がバレることを嫌うあまり、「必死感が出るからバッチリメイクはやめよう」「ふんわりスカートはデートを意識しすぎかも」と、自分から魅力を消してしまうことも。

仲のいい友達から恋人になりたいのなら、やはり異性として意識してもらうためのアピールは必要です。

普段女性らしい部分を抑えているのなら、なおさら2人きりで会うタイミングで全開にして、彼の恋愛スイッチを入れてしまいましょう。