ずっと家族を最優先で考えてくれるあまり、「息子の自由を奪っているのでは……」と不安に思っていた母。

年齢差を気にする様子はなく、温かく迎え入れてくれました。

たとえ不安要素があったとしても、正直な気持ちを伝えるのは大切なこと。

大事な人にこそ、正直に接していきたいものですね。

作画:おむ
原案:愛カツ読者
編集:愛カツ編集部