上手に急かす!彼が「プロポーズしないと」と意識する話題3つ

友達がした逆プロポーズの話

「彼に一度だけ『逆プロポーズって、どう思う?友達がしてたんだ』と、友達の話として言ってみました。
彼は興味を持ったみたいで『なんで逆プロポーズになったの?』と、流れを私に聞いてきたんです。
『待てなかったみたいだよ。彼氏のプロポーズがなくて』と告げると、彼はその場で黙り込んでしまって。
『言いすぎちゃった』と思ってフォローする言葉をかけようとしたら『……よし、僕らも結婚しよう!』とプロポーズを受けました」(31歳女性/アパレル)

直接プロポーズの話をすると、彼氏にプレッシャーを与える可能性があります。

その場合は、あえて逆プロポーズの話を振ってみるのが1つの手です。

珍しいエピソードなら、彼の注意を引きやすいはず。

とはいえ、彼を急かすニュアンスは出さないように注意が必要と言えます。

将来の具体的な話

「子どもや将来の家の話を、あれこれ彼に話しました。
明るい話やこれからの将来をちゃんと想像できるような時間をつくることにしたんです。
すると3ヶ月前にプロポーズを受けることに成功しました」(30歳女性/金融)

やっぱり、彼氏には自分の意志で「結婚したい」と思ってほしいですよね。

そのためには、強制させられていると感じさせるのは避けたいところ。

プロポーズされたい女性は、将来の具体的な話を彼にして、結婚をイメージしやすくするのもおすすめです。