「俺さ仕事では客に全力出してるでしょ?だから自分が客のときは偉そうにするって決めてるんだ」と店長。
店長の表の顔と裏の顔をはっきり見てしまい、愕然とするメグミです。

「口の軽い男って信用できないよね?だから俺は女と一緒のときは基本しゃべんないの。注文とかはメグミだってできるしょ?頼むよ」

自分勝手すぎる店長についていけず、メグミは別れることを決めました…。
仕事とプライベートの区別をつけることは大切ですが、やり過ぎたら感じ悪いですよね。
あまりにもギャップが大きすぎたら、別れる決断をしてもよいかもしれません…。

作画:たなご。
原案:愛カツ読者
編集:愛カツ編集部