大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「家事手伝いを職業だと言い張る女」を紹介します。
今回の主人公は職業「家事手伝い」の独身女性です。

彼女は、両親と祖父と3世代同居しており、祖父の肩を揉んだり、母の料理をちょっと手伝うのが仕事です。
しかし、彼女の家は資産家だったため、まったくお金には困っていませんでした。

そんな彼女は、友人たちにもお金持ちアピールをして、マウントをとっています。
家事手伝いを立派な職業だと考え、自分のことを生まれながらの勝ち組だと思っていました。

ある日のこと、いつも頼りにしていた祖父が急に体調を崩します。
お見舞いに来た彼女に祖父は「結婚して子どもを見せてくれたら、財産のすべてを相続する」と言い出しました。

その言葉をきっかけに婚活を開始する主人公ですが、まさかの難航を極めた結果…?

家事手伝いを職業だと思いこんでいる女


出典:オンナのソノ

おねだりする主人公


出典:オンナのソノ

肩もみで押し切る


出典:オンナのソノ