大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「家事手伝いを職業だと言い張る女」を紹介します。
自分は実家が好きだから実家にいると言い、最近買ってもらったものを自慢する主人公。
なおも家柄の差を強調し、友人が奮発して買ったと言うバックも祖父に買ってもらうと言い出します。
この発言に友人も黙っておらず「27歳にもなって親元離れずニートしていて恥ずかしくないの?」と。
それに対し、家事手伝いを職業だと言い張る彼女。
しかし、友人は「マウントとるなら社会で働いてからにして」と言い捨てその場を去ります。
それを聞いた彼女は憤りを感じましたが、自分を羨んで意地悪しているのだと思い、その後も好き放題散財しました。