敬語はいらない
対等でいたい
「お姉さん」と声をかけられると、すぐに自分のことだと思ってしまうアラフィフの主人公。
あらゆる健康法を続けてきた主人公は、自分の見た目を20代だと考えているのでした。
主人公は、会社でも20代の同僚とよく行動をともにしています。
年上の主人公に飲みに誘われ、気を使って敬語で話す同僚。
しかし同僚と対等でいたい主人公は、プライベートでは敬語いらないと伝えます。
イラスト:オンナのソノ
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