ぼやけた視界が…
よく見たら!
男性がことごとく自分をお姉さんと呼ばないのは、魅力的すぎるからかもしれないと考えた主人公。
何もかも勝ってるはずなのに、同僚だけがお姉さんと呼ばれることに我慢ができなくなりました。
そんなとき、酔っていそうな男性客を見つけた主人公。
本音が聞けるかもと思い、男性客に詰め寄った主人公の顔は、とても綺麗なお姉さんと呼べる顔ではありませんでした…。
イラスト:オンナのソノ
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