大学に通う主人公はある日友だちに連れられ、ホストクラブに行くことに…。
最初は退屈に思う主人公ですが、まさかの出会いをしてしまいます。
これがきっかけで主人公はとんでもない事態に巻き込まれるのでした。
ホストが言ってくれた言葉は営業のため…。
わかっているつもりの主人公ですが、あの人はそんなことをしないと信じたい様子。
主人公にはホストが嫌な人間には見えなかったようです。
ホストのことばかり考えてしまう主人公は思い切ってバイト時間を増やすことにして…。
インスタ:され妻つきこ(@saredumatsukiko)
HP:リアコミ
原作:インスタグラムから応募
漫画:ya-com様
再びホストクラブへ!
もう1度会えば…
どんな人なのかわかる気がする…
主人公はまたあのホストクラブへ…。
もう1度会えばホストがどんな人なのかわかるかもしれないと思っているようです。
スタッフに指名があるかどうか聞かれた主人公…。
緊張しながらもあのホストの名前を言います。
指名料は4000円、服を買うよりも安いと主人公はポジティブに考えます。
前に来たときから1週間以上が経過…。
もうあのホストには忘れられているかもしれないと不安になりつつも、いっそ嫌な人の方がいいのかもしれないと思う主人公なのでした。