悔しかったと涙する女性
かつての主人公のように…
わかってくれた
聞いてしまった告げ口のことを女性に直接確認した主人公。
嫌われているかもしれないショックと、自分のように信用をなくしてしまうかもしれないと心配している気持ちを伝えました。
主人公から大事な人だと言われた女性は、泣きながら悔しかったという本心を打ち明けてくれました。
そして告げ口は自分の株を下げる行為だからもうしないでほしいというお願いを素直に聞いてくれたのです。
お互い本音で話せた2人はまた絆を取り戻せました。
イラスト:オンナのソノ
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(愛カツ編集部)