医者「ただの風邪ですね」しかし…子ども「ケホッ!」夜になると【状態がみるみる悪化】!?⇒夜間救急へ行った結果

皆さんは、自分の勘が的中したことはありますか?
今回は「自分の勘で息子の緊急事態を救ったエピソード」と読者の感想を紹介します。
イラスト:Kito

風邪のはずが…

息子が風邪を引き、かかりつけの病院へ行った主人公。
「ただの風邪ですね」と診断され、一安心していたのですが…。

夜になると、息子の状態はみるみる悪化するばかりだったのです。

緊急事態で夜間救急へ


出典:愛カツ

息子は「ケホッ!」と咳が止まらず、そのまま夜間救急へ行きます。
しかし、そこでも大したことはないと言う医者。

「ここで帰ってはいけないような気がする…」と思った主人公は…。
「レントゲンだけ撮ってもらえないでしょうか?」と懇願します。

医師も快諾し、レントゲンで詳しく診てみると、息子は肺炎にかかっていたことがわかったのです。
息子はそのまま入院になり、医師からの謝罪を受け…。

あのときの自分の勘を信じてよかったと、ホッとする主人公でした。

読者の感想

あのまま帰っていたらと思うと、恐ろしいですね…。
レントゲンをお願いする主人公の勘には、とても驚かされました。
(30代/女性)

2回も病院に行って「大したことない」「ただの風邪」と言われても、不安は尽きないと思います。
些細なことでも、自分から言ってみることは大切ですね。
息子さんの体調不良の原因がわかってホッとしました。
(50代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。



(愛カツ編集部)