「あそこだけ明るい…?」夜中、娘の迎えで車を走らせる母⇒不審に思っていると、背筋が凍る事態!?

皆さんは、思わずゾッとした経験はありますか?
今回は「娘のお迎え中に起こったエピソード」と読者の感想を紹介します。
イラスト:mizukusan

娘からの連絡

ある日、娘から「帰りが遅くなるから迎えに来てほしい」と頼まれた主人公。
娘のために、暗い夜道を車で通ることになった主人公なのですが…。

夜道に見える光…


出典:愛カツ

すると「あそこだけ明るい…?」と、夜道になぜか明るい場所を発見した主人公。
お葬式かお通夜をやっていると思った主人公の前に、1人のお婆さんが現れます。

休憩しているだけなのかと思いつつ、車を走らせていると…。
今度はバックミラーに、またしても同じお婆さんの姿が映っていたのです。

不審に思った次の瞬間、お婆さんは主人公を見るように怪しい笑みを浮かべて…。
見てはいけないものを見てしまい、思わずゾッとする主人公でした。

読者の感想

お婆さんの正体が謎のままなのは、とてもゾッとしますね。
車の運転をしていた主人公の身に何もなくてホッとしました。
(20代/女性)

暗い夜道を車で運転するのはとても怖いことでしょう。
娘のことを思うと、1人で帰らせないように迎えに行ってあげて正解だったなと思いました。
(40代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。



(愛カツ編集部)