夜遅くまで働く“料理人”の夫。いつも起きて待っていてくれる妻を見て「幸せ者だなあ」⇒直後【妻が用意した夕食】を見て困惑…!

皆さんは、パートナーを怒らせてしまったことはありますか?
今回は「妻を怒らせて後悔したエピソード」と読者の感想を紹介します。
イラスト:筝湖みう

料理人として働く日々

料理人として、遅くまで働いていた主人公。
家に帰ると、妻は主人公の帰りを起きて待ってくれていました。

そんな妻を持ち「幸せ者だなあ」と感心する主人公だったのですが…。
この日、帰宅後に出されたのはサバの味噌煮でした。

サバの味噌煮に…


出典:愛カツ

妻が作ったサバの味噌煮を食べようとすると、何かに気づく主人公。
料理人の主人公は、サバの味噌煮の下処理が甘く、生臭さが残っていることに気づいたのです…。

「生臭くない?」「ちゃんと下処理したの?」などと、問い詰めてしまった主人公。
その結果、妻を怒らせてしまったのです。

妻に対して口出ししてしまったことを、後悔する主人公なのでした。

読者の感想

いくら料理人とはいえ、妻に意見を押しつけるのはよくないなと思いました…。
この一件で反省し、妻が作ってくれる食事には感謝してほしいですね。
(20代/女性)

妻としては、せっかく作ったものを口出しされてしまうと面白くはないでしょう。
とはいえ、下処理は確かに大切ではあるので…。
お互いに思いやりの心を持ち、寛大に受け止められるといいですね。
(40代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。



(愛カツ編集部)