皆さんは、ママ友の行動にうんざりしたことはありますか?
今回は「夜に長電話をするママ友にうんざりしたエピソード」と読者の感想を紹介します。
イラスト:CHIHIRO
ママ友から急な電話が…
子どもの小学校の役員になった主人公。
役員会議をきっかけに、同じ役員のママ友と親しくなりました。
ある日の夜、家事の続きをしていると、ママ友から突然の電話が。
電話の内容は…
「こんな時間にごめんね…あのさ…」と、話し始めるママ友ですが…。
急用ではない内容を気づけば2時間も電話をしていたのです。
長電話にぐったりする主人公ですが…。
それからというもの、なぜか毎日のように長電話をしてくるママ友。
なんとかタイミングよく電話を切ろうとする主人公ですが、ママ友は「私のせいでごめんね」と言い…。
「聞いてくれる人がいない」「迷惑かけてばっかりだよね」などと自虐を言ってきます。
ママ友との電話のやりとりに、思わず愕然としてしまう主人公なのでした。
読者の感想
ママ友に悪気はないかもしれませんが、主人公にとっては毎日の長電話はしんどいですね…。
自分のことだけでなく、周りにも気を遣ってほしいなと思います。
(50代/女性)
悩みがあって主人公に電話したい気持ちはわかりますが、相手の時間と予定を考えてほしいですね。
気疲れしている主人公が気の毒に思いました。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)