『保冷剤を挟めば…』猛暑の夜、電気代節約のためエアコンをつけず…→「気持ち悪い…」体調に異変があらわれてしまう!?

皆さんは、熱中症になってしまった経験はありますか?
今回は「いきすぎた節約が招いたトラブル」にまつわる物語と、読者の感想を紹介します。
イラスト:なぁ

節約命で猛暑を凌ぐ

1人暮らしをする主人公。
電気やテレビをつけないようにして、節約をする生活を送っていました。

真夏になっても変わらず、エアコンもほぼ使わないようにして、猛暑を耐え凌いでいたのですが…。

体に異変が…


出典:愛カツ

ある日、どうしても寝苦しさを感じた主人公は「保冷剤を挟めば…」と、保冷剤を抱いて寝ることにします。
そんな生活を送っていた主人公ですが、ある朝「気持ち悪い…」と体に異変を感じました。

なんと、節約を意識するばかりに、熱中症になってしまった主人公。
友達に電話しかけつけてもらったことで、なんとか事なきを得ましたが…。

その日から冷暖房を解禁することにしたのでした。

読者の感想

さすがに、猛暑でエアコンもなしの生活だと熱中症になってもおかしくないですね…。
なんとか友達がかけつけてくれて、本当によかったと思います。
(30代/女性)

節約のしすぎで健康的な生活を送れないのは、誰であってもやめてほしいと思いました。
電気の使いすぎはよくないですが、適切に使わないことで体調を崩し余計に出費が重なっては意味がないと感じます。
(50代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。



(愛カツ編集部)