結婚式で”名前の読み上げ”をする司会者『ご親戚の橋田様…佐藤様…』→「えぇ!?」司会者の【まさかの失敗】で式が台無し…!?

皆さんは、結婚式でのハプニングに遭遇したことはありますか?
今回は司会者のミスが多発したエピソードと読者の感想を紹介します。
イラスト:倖

結婚式の司会者

主人公が結婚式を挙げたときのことです。
事前に打ち合わせをしていたのですが…。

名前が違う!?


出典:愛カツ

司会者が親戚一同の名前をほとんど読み間違えていたのです。
親戚からの大ブーイングに、会場は騒然とします。

結婚式後、主人公夫婦は「あの司会の人とは何回も打ち合わせしていたのに」と、がっかりします。
名前を書いた紙まで渡していたにもかかわらず、間違えられてしまったことを不思議に思った主人公夫婦なのでした。

後日聞いてみると、どうやらその司会者は掛け持ちで何件かの結婚式の司会をしていたようで…。
結婚式での思わぬトラブルに、ため息が出てしまった主人公なのでした。

読者の感想

せっかくの晴れの舞台でのトラブルは、記憶に残ってしまいますよね…。
掛け持ちしていて忙しくても、名前の間違いは失礼にあたるので気をつけたいものですね。
(50代/女性)

掛け持ちで何件も司会をやるほど人気な司会者ならば、なおのこと間違えてほしくないと思いました。
親戚も楽しみにしていたと思うので、怒ってしまう気持ちがわかります。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。



(愛カツ編集部)