皆さんは、義家族の行動にうんざりした経験はありますか?
今回は突撃訪問する義母のエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:しのささむつ
寝かしつけに奮闘
娘の寝かしつけに奮闘している主人公。
生まれてから数ヶ月が経ち、やっとまとまった睡眠をとってくれるようになった娘。
この日もなんとかお昼寝をしてくれた娘ですが、毎日の寝不足に主人公は参っていました。
「やっと休める~」と横になり、寝かけていた主人公。
しかし、そのタイミングでインターホンが鳴り…。
義母の姿
出典:愛カツ
主人公が確認しにいくと、そこには義母の姿がありました。
主人公が仕方なく出ようとしたそのとき、義母は玄関ドアを叩きながら「開けてちょうだい!!」と大声で叫んだのです。
その音でせっかく寝かせた娘が「ぎゃああああああ!」と起きてしまいます。
しし義母はそんなことお構いなしの様子。
そんな義母に、主人公が要件を聞くと「特になにも!ただ顔を見に来たの!」と笑顔で言いました。
せっかく娘を寝かしつけたのにもかかわらず、義母に起こされてしまい、うんざりする主人公なのでした。
読者の感想
やっと寝かしつけたところに義母が来たらうんざりしますね。
静かに来てくれたらいいですが、大きな音を立てられたら腹が立ちます。
気を遣ってくれたらいいのにと思いました。
(50代/女性)
子どもが生まれたばかりの時期が大変なことは義母もわかっているはずなので、気を遣ってほしいと思いました。
主人公が少しでも休む時間を作れるといいのですが…。
(30代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)