皆さんは、食事中に困った経験はありますか?
今回は「食事が喉を通らなくなった女子高生」にまつわる物語とその感想を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!
ラーメン屋で…
写真映えする食べものが好きなものの、食べることは好きではない主人公。
周りに注意をされつつも、いつも食べものを残していました。
そんな主人公が、友人と一緒にラーメン屋を訪れたときのこと。
主人公はラーメンを食べ始めましたが…。
喉を通らない…
出典:エトラちゃんは見た!
喉に違和感を抱き「うっ…」と声を上げた主人公。
戸惑いつつも「お腹いっぱい」とラーメンを残してしまいました。
その日以降、喉と胃の違和感からほとんど食事ができなくなった主人公は病院へ行くことに。
そして検査の結果、食道の通りが悪くなる病気であることが判明したのです。
食べ物を粗末にしたことを反省しながら、治療に専念する日々が始まるのでした。
読者の感想
それまで食べものを粗末にしていて、いざ食べようとして食べられなかったら不安になりますよね。
喉と胃の違和感に苦しむ主人公がかわいそうでした。
(50代/女性)
食べものをよく残していたのはよくないですね。
急に喉と胃の違和感を抱いたら怖いですが、病院でみてもらい理由がわかってよかったです。
(30代/女性)
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(愛カツ編集部)