高熱で寝込んでいると…突然【インターホン】の音が。「彼女?」→扉の先に見えた“まさかの人物”に…「えっ」

皆さんは、高熱で寝込んだ経験はありますか?
今回は「家に看病にきた人物」にまつわる物語とその感想を紹介します。


イラスト:エトラちゃんは見た!

高熱で寝込む主人公

39度を超える高熱を出し、カフェのバイトを休むことになった主人公。
彼女にうつさないために、家にはこないよう伝えました。

彼女は心配した様子でしたが、主人公は「大丈夫」と伝えます。
そして電話を終えると、ベッドに倒れ込んで…。

朝まで眠るつもりが…


出典:エトラちゃんは見た!
主人公はそのまま朝まで眠って、体調を治すつもりでいましたが…。
しばらくすると、突然インターホンの音が聞こえてきたのです。

「彼女が心配できちゃったのかな」と思いつつ、玄関へ向かった主人公。
次の瞬間、扉の先にバイト先の女の先輩がいたのです。

特に親しくなかった人だったため、主人公は「えっ」と驚愕するのでした。

読者の感想

39度を超える高熱で体がしんどいなか、予想外の来訪で起こされたらつらいですよね。
そのうえ家にやってきたのが、彼女ではなくただのバイト先の先輩とは驚きました。
(40代/女性)

家に来ないように伝えた主人公の、彼女に風邪をうつしたくない気持ちに共感しました。
まさかバイト先の先輩が訪ねてくるとは驚きでした。
(20代/男性)

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(愛カツ編集部)