皆さんは、仕事中に思わぬトラブルに遭遇したことはありますか?
今回は「スーパーに充満した謎の臭い」にまつわる物語とその感想を紹介します。
イラスト:良丘
謎の臭いが充満…
主人公が勤めていたスーパーでの出来事です。
出勤した主人公と同僚はいつも通り挨拶をしますが、謎の臭いが充満していることに気がつきます。
そして2人は「何!?この臭い!!」と驚き…。
店長の決断は…
出典:愛カツ
「何かが腐敗してる?」と言いますが、臭いの原因がわかりません。
すると、店長が来て「なんだよこの臭いは?売り場まで臭うぞ!」と鼻をつまみながら言いました。
そして店長は「こんな臭いで店開けれるか!」と言って、このままでは店を開けられないと判断。
「一時的に店を閉める!」と宣言する店長なのでした。
そして、店内を捜索すると腐敗した牡蠣が発見されたのでした。
読者の感想
出勤して早々、異臭がが充満していたら驚きますよね。
悪臭が漂っていると、お客さんも買い物どころじゃないでしょう。
原因を突き止めるため、一時的に店を閉める決断をしたのはいい判断だと思いました。
(30代/女性)
食材がたくさん置いてあるスーパーで悪臭があると、衛生的にも心配ですね。
しっかり対処して、お店が無事に開店できることを祈っています。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)