皆さんは、夜中にゾッとするような恐怖体験をしたことはありますか?
今回は「夜中に起こった女性の恐怖エピソード」とその感想を紹介します。
イラスト:夏柴
夜中にトイレへ…
夏の暑い夜中、主人公が体験した出来事です。
普段は夜中に起きることがないですが、この日はトイレに行きたくなった主人公。
トイレに行くため、廊下を歩こうとしたとき…。
突然、インターホンが鳴ったのです。
カメラが動いていた…
出典:愛カツ
夜中の2時だったため、気のせいだと思って用を済ませた主人公。
そのままリビングに向かうと、インターホンのカメラが動いていることに気づきます。
カメラの映像を確認した主人公は、映っていた人物を見て驚愕。
なんと冠婚葬祭の着物を着た女性が立っていたのです。
あまりの恐怖に、主人公は応答する勇気がなかったのでした。
読者の感想
夜中にインターホンが鳴ると、気のせいだと思ってしまいますね。
カメラに着物を着た女性が立っていたら、主人公のように怖すぎて固まってしまいます。
(30代/女性)
私も主人公と同じ状況に遭遇した場合、インターホンに応答する勇気はないと思います…。
もしカメラを確認せず、主人公がそのまま玄関に出てしまったことを考えると余計にゾッとしますね。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)